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そして意外にも早く出会えた女性は、なんとなんとなんと!!
人妻だった。
そう、また隠されていた…
なんなよこれ…なんで出会い系サイトはち〇こ付きばっかりやねん
ええい!やってこましたる!!
もうめんどくさくなってきた。
当分彼女は出来ないだろう、遊んで遊んでストレス発散と行こうか…
と思い波のリズムに乗って人妻の家にのうのうと上がり込んだ。
(官能小説ではないので、ここから先は想像にお任せ致します。うぬぼれ)
そして旦那が寝ているであろう布団にドンと大の字で寝転んでいた私は、その人妻から夜のお友達にならないか?と誘われてた。
その人妻ははっきり言ってまあまあ可愛いし、布団の上でのテクニックもまあまあな上手であったし、普通に遊んだりトークしているだけでも楽しかった。
勿の論でOKした。
こんな嫁さんを旦那さんは何故放ったらかしにしているのか?
可愛いし、愛嬌もあるし、ナイスバディ……なのに・・・・・
その人妻のきよ子(仮名)さんが言うには、急に飽きられたとか…
んーんーんーなんなんやろなあ?
と、思いながら家の中を拝見していたらその答えがわかった。
たった一つの真実を見抜く!
見た目は子供頭脳も子供!その名も名探偵シンゴ!
(どっちかは大人って言いたかったなあ…)
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