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 『かれこひわづらひ』は、男性恐怖症のアラフォー女性が、目つきが悪い二胡の達人に恋をしてしまう恋愛小説です。大きな特徴としましては、ラブシーンどころか指一本触れることなく、さらに二人の会話はすべて敬語といったところでしょうか。  上記設定により、だいぶ読者様を選ぶであろうと思われる、大人向けで真面目な恋愛物語です。現在も連載中ですが、2016年に一応は完結する予定です。  ***  【すでに本編の小説をお読みの方へ】  こちら『かれこひ日和』は、本編のシリアス要素を排除し、甘さと軽さと馬鹿馬鹿しさを追求した作品です。キャラ崩壊を起こしている可能性もあるので、ご閲覧ご注意ください。  【まだ本編の小説をお読みではない方へ】  小説『かれこひわづらひ』は、こちらの作品のキャラでは想像つかないような真面目な恋物語です(泣いてしまわれた方もいらっしゃるそうです)万が一、本編をお読みくださる場合は、ご注意ください。  続きまして、登場キャラをご紹介します。
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