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澄子と柿坂は、想いが通じ合っている(はず)ですが、その物理的な距離は物語を追うごとに変化しております。
そこで、本作における二人の標準距離をどうしようかと考えた結果、とりあえず本編小説【花滞雨の巻】のラストの接近距離で設定しました。横に並んで歩けるレベルです。
本編の小説が、季節ごとの公開更新をしておりますので、こちらもシーズンイベントなどのイラストやマンガが描けたら良いなと思っています。
(表紙絵も、ヒロヤの気分でコロコロ変える予定です)
長々と失礼いたしました。
こちら、本編小説が完結するまでは、かなりの不定期更新となりますが、少しでもお楽しみいただければ幸いにございます(本編に合わせてヒッソリと完結しているかもしれませんが)
このたびのご来訪、心より感謝申し上げます。
2016年8月
ヒロヤ
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