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キルアに褒められる。
つかあれだな。俺以外とキルアには人見知りしねぇかも。あれか?監視だからか?
太「お待たせ。俺はこれにするわ。」
太陽が持ってきたのは30センチほどのナイフと言うには少し長い2本のナイフ。短剣?の方が近いかも。
で、お会計。
ガ「えー…合計で64325860リンです。」
高っ!?え?6千4百?日本円で…6兆4千3百2十5万8千6百円!?マンションが買える(笑)
キ「おー、結構行ったなぁ。」
とか言いつつ空間に手を突っ込んで大きな袋を7個引っ張りだすキルア。
…あれ数数えんの?めっちゃめんどくさくね?つか大金をポンっと出すキルアの精神どーかしてんじゃねぇの?それともそんだけ金有り余ってるってこと?
ガルロはその袋を開けると何やら金庫のようなものに中身を流しこんでいき、横についている出口?に袋をつける。
7袋全てを流し込み終わると、横の出口?からザラザラとコインが出てくる。
そしてで終わった袋の口を閉じると、それをキルアへと差し出す。
ガ「こちら、お釣りの5674140リンです。」
太「いや、どうゆう原理だよwwww」
キ「目的の金額を入れて、金を入れっと中のカウンターが数を数えるっていうカラクリだぁ」
以外と技術も発達してんだな。つかだったらクレジットカード?くらい作れそうなのに…
キルアは空間属性もってるからまだしも他の奴らどうしてんだよ(笑)
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