平凡腐男子と新入生歓迎会と。

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※エロ入ります!苦手な方は飛ばしてください!! ガラガラッ ふぅ…、ついたか それにしてもコイツ軽いな 小さいから軽いのはわかってるんだが、心配になるな 背中で寝てしまった鈴をソファーにそっと下ろしタオルケットをかける その間にパソコンで媚薬の抜き方を調べる …が、やっぱり1番いいのは発散しきることらしいな …アイツが知ったら嫌がるか どれだけ慕っている先生だとしてもそういうコトは嫌だろうな なんて考えてたら虚しくなってきた… 「…はぁ」 「……ん、んぁ…!」 っ!? まずい、媚薬の効果が本格的に出てきたみたいだ …起こしてみるか 「鈴、起きれるか?」 「んぁ…!きょ…ちゃん…!あつぃよ…!」 「っ!!」 これは…やばい、な 主に俺が、だけど 好きなヤツがこんなんで理性切らさないようにしてるけど、実際やばい 大人の余裕なんてあって無いものだ 「…大丈夫か?なんならトイレ行っても、「ちがっ…!きょー、ちゃん…が、いい!」ッ!!」 なんでコイツはこんなに煽ってくるんだよ!! 鈴はいつの間にかソファーに座っていて前が辛そうだ 「…嫌だったら止めろよ?」 それを耳元で言いズボンを脱がしにかかる パンツはシミを作っておりテントを張っていた 鈴のソレをパンツ越しに扱いてやるとビクッと反応し、それを無視して扱いていくと段々大きくなっていくのがわかった 「きょー、ちゃ…!ちゃんと、さわって…!!」 甘い声で俺に縋ってくる鈴 その目は潤んでおり、まるで誘っているようだ 濡れた唇を奪ってしまいたい衝動を抑え鈴の言ったとおりにパンツを脱がせ直接触った
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