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※エロ入ります!苦手な方は飛ばしてください!!
「んんっ!…ぁ!」
触っただけでまた大きくなる鈴のソレ
ゆっくり扱いてやると喘ぎ声を我慢しているのかくぐもった声が聴こえてくる
「…やべーな、これは…」
そろそろだろう、と激しく扱くと我慢できなかったのか喘ぎ声が大きくなっていった
「んぁ!…ゃ…イきそ…!」
「イけよ、りん」
耳元で囁いてやるとそのまま鈴は達してしまった
「…きょー、ちゃん…!たり、ない…!もっと…!」
「…ははっ、まじかよ…」
1回じゃ足りないだろうけど、俺の理性がやばいって…!!!
数十分後、社会科準備室には気持ちよさそうに寝てしまった鈴と、ゲッソリとした恭二がいた…
(俺、よく耐えたな…!)
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