88人が本棚に入れています
本棚に追加
ｱﾀｼは亜希ﾁｬﾝが本当に大切だったんだってやっと分かった｡
あたしが出会った､かけがえのないものの内の1つだった｡
離れてしまったけど､あの時ｱﾀｼはあたしなりに一生懸命思ってた｡
そしてこれからも忘れることの出来ない相手ﾃﾞｽ｡
見ず知らずの人と2人きりで過ごす事のある人がもしこの小説を読んでいてくれているのなら…ｱﾀｼが偉そうに言える立場ではありませんがどうか聞いて下さい｡
ｱﾀｼがやった行為は､自分も自分が大切に想う人も…そして自分の心も傷つけます｡
やろうか迷ってる人…辞めようか迷ってる人…もしいたらどうかやめて下さい｡
これから書きますが…知らない内に心も身体も傷つけﾏｽ｡性の病気にだって必ずなります｡
それでもやるｯて…心に決めた人は､目標と期間だけは必ず決めて…頑張って下さい｡
本当は小説を書き終えてｶﾗこの内容を書きたかったんですがｺﾚを読んでくれているﾐﾅｻﾝに最後まで読んで頂けるとは限りません｡
だからお願いﾃﾞｽ｡
自分の身体と心…大事にして下さい｡
最初のコメントを投稿しよう！