美しき青年
7/7
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
87人が本棚に入れています
本棚に追加
/
11ページ
「うっ!」 な…んで…? 目の前が暗くなっていく… 剣士の口が少しつり上がったように見えたのは気のせいだろうか… 「見つけた…後はこの力を確かめるだけ…」 明菜を抱きかかえ、暗闇の中を歩きながら口端をつり上げる。 「せいぜい利用させてもらうぞ、明菜。」 この瞬間から運命が大きく変わったということを明菜と剣士はきづかなかった… 終わり
/
11ページ
最初のコメントを投稿しよう!
87人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!