序章

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「俺らがこの国を動かすんや!!絶対にできる!」 「でも、どうやって・・・?」 「これがあるやないか!」 と言いながら、彼は懐からスマホを取り出した。 「俺はやるで・・・チビどもの未来の為にもな!!」
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