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僕は自ら遊郭に飛び込み…それ以来身体を売って生きて来た。
「あっ…はあん…」
股を広げ、僕は相変わらず男の客に足を広げ自らの秘部へ迎え入れる。
ズブブッ
ビクッビクッ…
「あはぁっ!!」
何度も味わう快楽、最初は嫌だったけど今は最高に気持ちいい。
「夏…ああ…わたしの可愛い夏…」
ズブブッズブブッズブブッ
ビクッビクッビーチ
「あぁ…!!気持ちいいっ!!もっと…突いて…中をグチャグチャにしてぇっ!!」
僕は気が狂ったかのように叫ぶ、
けど…僕は知らなかった。
「…夏樹…」
あるメイドさんが、今にでも泣きそうな大粒の涙を目に浮かべながら僕を見ていたことを…
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