プロローグ・終着駅は始発駅

3/5
前へ
/723ページ
次へ
「きょうこ…きょうこ…」 「ああ…イヤ…イヤ…」 「きょうこ…」 「お願い…やさしくして…」 「きょうこ…」 「よしあき…イヤ…イヤ…」 激しくコーフンしているよしあきは、きょうこが着ている白のブラウスをくしゃくしゃにしながら甘えていました。 よしあきは、きょうこが着ているマゼンタレッドのチェックのスカートをくしゃくしゃにしながらショーツが見えるギリギリまであげていました。 (クシャクシャクシャ…) 「イヤ…恥ずかしい…恥ずかしい…」 よしあきは、激しい力できょうこを押さえつけて気絶させました。 (ゴロゴロゴロゴロ!!ドスーン!!ドスーン!!ドザー!!ドザー!!) 外では、激しい雷鳴が轟いた後により激しい雨が降り始めていました。 テレビの画面は、白黒のテレビ局のテストパターン画面になっていました。 きょうこが気絶したあと、よしあきはきょうこが着ているスカートの中に手首を入れて、激しい力でショーツを脱がしていました。 スカートの中から、白銀で花びらのししゅう入りのショーツを抜き取ったよしあきは、くしゃくしゃになっている白のブラウスを激しく破りました。 (ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ…) 大人のサイズで110のKカップバストを包んでいるブラジャーはショーツとおそろいの花びらのししゅう入りでありました。 よしあきは、きょうこのふくよか過ぎる乳房を包んでいるブラジャーを見てコーフンしていたので、ブラジャーを思いきり引きちぎりました。 よしあきは、きょうこが気絶している間にグチョグチョに汚れるまで一晩中犯していました。
/723ページ

最初のコメントを投稿しよう!

39人が本棚に入れています
本棚に追加