第二話 《息子2》

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主人は金曜は毎週出張で家に居ない。 私は気を付けないといけないと思ったが息子はまだ私より背も低いから大丈夫だと思っていた。 勉強が始まり1時間した頃、息子が「母さん…今日もして…」と、言ってきた。 私は毎日して上げたら癖になると思い「慎一!今日はダメよ…」と、言うと息子が「勉強やめた!テレビ観てくる」と、リビングへ行ってテレビを観始めてしまった。 私は仕方なく「慎一…来なさい」と、息子をお風呂へ連れて行き私がパンティー1枚になると息子も裸になった。 私が「慎一…お母さんじゃなくて可愛いグラビアアイドルの裸の写真とかスマホの動画でも観て自分で逝ってよ…」と、言うと「僕、母さんがいいよ…スマホの映像じゃ嫌だよ!…本当の女性がいいよ…」と、言うと私の髪の毛を握った。 私が「痛い!慎一!止めて!」と、私は膝元付かされてしまった。 息子が「口でして…」と、無理矢理、私の口に入れてきた。 私は顔を左右に振りながら抵抗した。
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