第一話 《息子》

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撮影が終わった後も「上玉の熟女だな…」と、監督やスタッフ達にも何度も犯され私のアソコは腫れ上がりアナルまで犯されてしまった。 私は8時間犯されて夜7時に山本の車で自宅のアパートまで送られて帰って来た。 娘の由貴に車から降りるところを見られていた。 山本が「鈴木さん!10万までなら何時でも融資しますよ…今日はありがとうございました…」と、言われ山本の車は消えた。 アパートの部屋へ入ると由貴が「お母さんの新しい彼氏…」と、私は「違うわよ!…会社の面接に行ったのよ!…お金ないから…」と。 由貴が「お母さん…そんな服持ってなかったよね…それに手首と足首と膝の擦り傷って縄で縛られていたんでしょう…」と、言われた。 私はAV撮影されたとは言えずに「そうよ…彼氏が出来たの…彼氏はSM好きで縛られた」と、嘘を付いた。 そこへ孝司が仕事から帰って来て由貴が私が言ったことを孝司に聞かせると孝司が「母さん!何をされたんだ…」と、由貴は「友達のところへ行ってくる…」と、アパートから出て行った。 私は孝司が中学生の頃から孝司の性処理をしていた。
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