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何時もはお風呂で私がパンティーだけになり口と胸に挟んで逝かせて上げていた。
孝司が「母さん!新しい彼氏なんて許さないよ!…父さんがかわいそうだし…母さんはボクの性処理奴隷だからね!…」と、言うと孝司が私の服を脱がせ始めた。
私が「孝司!…ダメよ!…」と、孝司が「大きな声出すと隣に聞こえるよ…昔の家と違うんだから…」と、私はおとなしくパンティー1枚になった。
私が「孝司…お風呂へ行きましょう」と、言うと孝司が「本番させてよ…」と、私は「ダメよ!…私達親子よ近親相姦になってしまうわよ!…」と。
私は孝司のベッドへ倒されてパンティーを脱がされた。
孝司が「母さん!彼氏にパイパンにされたの…」と。
今日のAV撮影の時に下の毛を剃られていた。
孝司が「アナルもガバガバだよ…母さんの彼氏って凄い男だね…縄で縛ったりアソコの毛を剃ったりアナルまで犯すなんて…こんなことする男と付き合っていたら母さんの身体が淫乱になるよ…」と。
私はAVでされたとも言えずに「お金ないから彼氏が必要なのよ…」と、言うと孝司が「ボク頑張って残業して10万円家へ入るから…母さん彼氏と別れて」と、言われた。
私は「孝司…お金お願いします…あァ!ダメよそこはあァ!…」と、私は初めて息子に犯された。
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