第二話 《息子2》

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私は38歳の専業主婦です。 今年、高校受験の15歳の一人息子がいます。 この学歴社会、私は息子には良い大学に進学して欲しく高校も一流某私立高校への進学を目指していた。 私は大学で教育学部だったので家庭教師代わりになり息子が中学から帰って来ると夕食の8時まで4時間、その後就寝まで3時間、平日は7時間息子の家庭教師をしていた。 この頃、息子が勉強に集中出来ないみたいなので息子に「慎一…勉強に集中して!」と、言うと慎一が「母さん…アソコが…」と、息子のアソコを見ると勃起していた。 息子もそんな年になったのかと思った私は息子をベッドに寝かせてパジャマとパンツを下ろして勃起した息子のアソコを手コキした。 息子は直ぐに射精したが「母さん…あと一回してよ…」と、言ったので私は息子が射精した精子をティッシュで拭き取りまた息子のアソコを握り上下させた。 息子が「母さん…オッパイ触ってもいい…」と、言ったので私は「慎一…オッパイだけよ…」と、シャツを捲り上げてブラを外した。
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