第二話 《息子2》

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息子が「母さんのオッパイって大きいね…」と、言うと私の胸を揉みながら乳首を吸ってきた。 私は「あァ!…オッパイ吸ったらダメよ…」と、言うと息子が「母さん…僕の言うこと聞いてくれないなら僕、勉強しないよ…」と。 私は「慎一…わかったわよ…」と、手の動きを早くした。 息子が「母さん…気持ちいいよ…オッパイに挟んで逝かせてよ…」と。 私が「慎一…そんなこと知ってるの?…」と、言うと息子は「スマホのエッチなサイトで見た…」と、私は仕方なく息子のアソコを胸に挟んで胸に唾液を垂らし上下すると息子はまた直ぐに射精した。 この日はここで終わり勉強に戻ってくれた。 私は翌日、息子の同級生の母親で私と同じ教育ママの恵子さんに昨晩の出来事を相談すると恵子さんが「私もよ…主人が居ない時にお風呂で息子の性処理してるの…私の息子体格いいでしょう…何時も近親相姦一歩手前よ…私に入れようとして…」と。 私だけじゃないんだ…と思った。
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