なつの1日
2/8
読書設定
目次
前へ
/
8ページ
次へ
私の名前はゆき もうすぐ3歳になるネコ。 冬のはじまり初雪が舞っていた日にこの家に やってきた捨て猫だった女の子。 「ゆきー!ごはんだぞー」 ご主人様の声 私はいつものようにキッチン側まで駆けていった 「ゆき、美味しいか?」 ご主人様は無類のネコ好き よくしてくれる! 私は顔をあげてミャーと鳴いた。
/
8ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!