ぼく
4/20
読書設定
目次
前へ
/
20ページ
次へ
怒りに震えて言い返そうとするけど、声が出ない。 そうこうしているうちにウルフは庭の奥の方へ去って行った。 「また吠えられちゃったね~。ポン太大丈夫?」 愛ちゃんがぼくの頭を撫でてくれた。 こんなに優しくて、可愛くて、ぼくの大事な愛ちゃんをバカにするなんて… 許さない!
/
20ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
13(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!