真のシンママ道

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いっそ、保育士に戻って安定した収入を得るのも手かなと思いつつ…。 今の「イベント」の仕事も軌道に乗ってきて楽しく+稼げるのも間違えない。 私って基本、大勢の人と仕事をするのは好きだけど、 ワンマンと言うか~我が道を行きたい~型にハマりたくない性格。 独自のアイディアとか、やり方とかを追求していきたいタイプ。 保育士は協調性が一番。 「皆が白と言ったら白」「皆がYESならYES」「先輩がいう事が絶対」みたいな気質で 「そこは白より赤の方が○○だから良いと思います」 なんて、言える雰囲気の園の方が少ないもんな;;;;; かといってベビーシッター的な、一対一の保育をするのも何か違う・・・。 同じイベント業でも、「その他大勢」のような仕事よりも、 きちんとポジションを任されたり、イレギュラーな職務の方が向いている。 しかし、「イベント業界」なかなか、40代になると厳しくなっていくのかな。 と、言うか私達より上の年代の女性というのはあまり見かけない。 「男女雇用機会均等法」の絡みなのかな? 「女は使えない」という空気の業界だったのかも。 現実、私、その辺の若造より、重い荷物の設営撤去もするし、 過酷な外現場とかも入るけど負けている気はしないけどね(苦笑)。 ↑ 単なる負けず嫌い?! かつての「興行屋」の流れを汲んでいるのだろうから世間の目もあったのかな。
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