世界には幸せな人がいて不幸な人がいます。それはそれとして世界はダムの底に沈むのです。無情にも。 その沈む瞬間にに幸せな人や不幸な人は何を思っているのか、想像するとふしぎな気持ちになります。沈みゆく世

逆もまた真理だなぁ、って思いました。 『世界はダムの底に沈みました。それはそれとして……、』 って登場人物さんたちは思ってる気がする。 もっともっと沈めて行きましょー！ ﾌﾝヽ( 'ω' ヽ三

ツイッターで読んでたときは「また沈んだ…ww」って感じだったんですけど、こうして一気に読むと、大きな世界のあちらこちらで、いろんな物語が繰り広げられているみたいだなぁと思いました。 世界の終わりをいろ