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う、何か口が変だ・・・
良い気持ちで寝ていたのに
何だコレ？
目を少し開けるとそこにはあのチャラオの顔が目の前に・・
「ん、んん？」
ち、ちょっと待て！もしかしてオレ、き、キスされてる？
ビックリして肩を押すが体重がかかっていてびくともしない！
こ、このぉおおーーーーっ！
やっぱり、変態だったんだなあっ！
『どけよっ！』
て、言おうとしたらベロチューして来やがったっ！
き、キモイ・・・
いい加減にしろ！オレはホモじゃねえって！
気持ち悪くて抵抗していたのに
何でだ？何か、気持ちよくなってきた・・
「んん、はぁ・・う・・」
変な声まで出てるし・・
もう、ダメだと思った時
チャラオが離れて行った。
つ、疲れたっていうか腰が抜けてオレはしばらく動けなかった。
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