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「食べるかい?」
「貰っていいの? ありがとうお兄ちゃん」
「(さて、こいつをどうやって裏に連れ込もうかな?)
って、もう食べたの?」
「うん! もっと食べたい」
「じゃあ、ついて来な。
(ヘヘヘヘ、滅茶苦茶にしてやるぜ)」
連続強姦魔の男は女の子の手を引き、人気のない神社の裏に連れて行く。
「キャァァァァ――――、助けて――――!
ヒィィィィ――――――」
ジュルジュルジュル。
グチャグチャグチャ。
ボキバリバリ、ゴックン。
「あ――美味しかった。
お兄ちゃん! ご馳走様」
女の子は次の獲物を探しに、神社の階段を駆け下りて行った。
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