第1章

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通勤電車・・ 『好きです。俺と付き合ってください。』 寝ていた麻衣はポケットの中に見つけたメモに驚いた たちの悪いイタズラだ・・・ 辺りを見回してもそれらしい人はいない 居るのは学生位だ 気味悪く思いつつ、メモはそのまま捨て、会社に向かった
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