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陽菜「それでも前よりはずっと良くなっているけどね♪」
緑「よしっ!!これでようやく全員そろったな♪じゃあ早速っ!!【女子バトスピ部】の活動を…。始めようぜ!!」
海「いやっ…。普段はこんな活動しないでしょっ!!今日はたまたまだからねっ!!」
緑「いちいち細かいこと言うなよ♪みんなで楽しければ何でもいいだろ♪」
白守「おぉ~♪楽しいのが一番なのぉ~♪」
黄凛「う…うん♪」
紅「そうだね♪」
海「楽しいのは賛成だけど…。あまりはしゃがないでよね!!」
陽菜「まずは陽菜のスーパーデンジャラス…」
唯「えっ!?デンジャラスって…。普通の跳び箱だよね?危ないことしたらダメだよっ!!」
玲衣「全く…。少しは落ち着きなさいよ!!」
ルナ「ふふっ♪」
こんな感じでゆるーく…
楽しく…
彼女たちの日常と一緒にバトスピのコーチをしています♪
また…
みんなと一緒に日常が過ごせると思うと…
本当に嬉しいな♪
緑「ルナっち!!早くこいよ♪」
海「こらっ!!ルナさんになんて口のきき方をっ!!」
ルナ「ふふっ♪別に大丈夫だよ♪今いくね♪」
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