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ルナ｢そう…。そうですね…」
胡桃｢コーチだったら…。不安になんてさせてるんじゃねぇよ…」
ルナ｢す…すみませんでした…」
胡桃｢たくっ…。謝る相手間違えてるんじゃねぇぞ!!」
ルナ｢はい…。緑ちゃん…。海ちゃん…。助けにきたのに…。心配にさせて…。本当にごめんね…」
海｢いえっ…。なんか…。ルナさんがどっか行っちゃいそうな気がして…。でもっ！！元はと言えば…。私たちが悪いんです…」
緑｢そうだぜ…。私が勝手なことしなければ…。本当にごめん!!」
ルナ｢ありがとう…。2人とも…」
胡桃｢たくっ…」
守｢良い子たちだな…」
胡桃｢さて…。こっちはこっちの仕事を終わらせようかね…」
グイッ!!
胡桃｢おい…。なんか急にシャシャリ出て…。何調子のってんだ？」
龍古｢な…な…」
胡桃｢おい…。テメェがテメェの欲を満たすために取ったモノ…。全部返してもらうぞ…」
龍古｢ふ…ふざけ…」
胡桃｢あぁん…。私に逆らうのか？」
龍古｢くっ…くそぉ…」
胡桃｢さて♪そこの!!」
雲雀｢…っ!?」
胡桃｢お前さんの大将は負けを認めた♪さっさとこの子たちの仲間の所…。案内してくれよ♪」
雲雀｢かしこまりました…」
胡桃｢ほれっ!!行くぞ♪」
緑＆海＆ルナ＆胡桃＆守＆雲雀、移動－
《別室》
紅｢はぁ…///私…。この格好でいつまでいればいいのかな？///」
ガチャッ…
雲雀｢こちらで…」
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