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海「えぇいっ!!くっつくなっ!!///べ…別に…///あなたのために怒ってるわけじゃないんだからねっ!!///あなたがマジメにしていれば私の苦労が減るから…///そうっ!!///これはあくまで私のためなのよっ!!///」
紅「アハハ…(海…。それだとツンデレになってるよ…)」
緑「海っ!!私も海が大好きだぜ♪」
ムギュゥゥゥ♪
海「こ…こ…///」
紅「あっ…」
海「いい加減にしろっ!!///」
ゴンッ!?
緑「痛いっ!?」
紅「アハハ…。やっぱりこうなるんだね…」
緑「い…痛ぁ…。なんか今までくらった中で一番痛い気がするぜ…。くぅ…」
海「全く…///悪ふざけが過ぎるわよっ!!///」
紅「ほらっ!!2人とも…。もう授業始まるし…。そろそろ席に座ろうか♪」
緑「くぅ…。なんか殴られて終わっただけの気が…」
海「自業自得よっ!!」
放課後-
緑「ふぁぁぁ…。やっと授業終わったぜ♪部活部活♪」
紅「結局寝てたね…」
海「あそこまで堂々と寝れるなんて…。逆にすごいわ…」
緑「今日は何しようかなぁ♪早く部室行こうぜ♪」
紅「もぉ…」
緑、移動-
海「もうほっときましょ…」
紅「アハハ…」
海「それより紅…。ちょっといいかしら…」
紅「えっ…」
海「部室に着いたら…。そのぉ…。デッキの調整…。つき合ってもらってもいいかしら?」
紅「うん♪私で良かったら♪」
海「助かるわ♪紅にどこまで通用するのは試したかったのよ♪」
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