7人が本棚に入れています
本棚に追加
ルナ｢紅ちゃん!!」
紅｢えっ!?///ルナさん!?///」
ルナ｢良かった…。本当に良かった!!」
ギュッ♪
紅｢えっ!?///な…えっ!?///」
緑｢くーれーなーいー!!」
ギュッ!!
緑｢よがっだぁぁぁ!!ぼんどうによがっだぁぁぁ!!」
ギュゥゥゥ♪
紅｢み…緑…///それに海も…///」
海｢良かったわ…。無事で…グズッ…」
紅｢二人とも…。ありがとう…。ありがとうね♪」
ポタッ…
胡桃｢これで一件落着…。だな♪」
守｢そうですね♪」
雲雀｢…」
胡桃｢さて…。なんでお前さんそっち側にいるのか知らねぇけど…」
雲雀｢はい…」
胡桃｢お前…。そっちにいるよりこの子たちと一緒の方が良いと思うぞ？」
雲雀｢何を…」
胡桃｢まぁ…。決めるにはお前次第だけどな♪」
雲雀｢…」
胡桃｢さて♪全部終わったことだし…。さっさと帰ろうか♪」
守｢いやっ!!その前にっ!!」
ゴンッ!?
ルナ｢痛いっ!?」
守｢何を水着の女の子に抱き着いているんだお前はっ!!」
ルナ｢えっ…。水着って…」
紅｢わぁぁぁっ!?///そ…そうでした!?///い…今すぐ着替えますからっ!?///」
ルナ｢な…なんか私の方こそごめんっ!!///」
緑｢わだじば!!ぜっだいにばなざないがらなっ!!」
ギュゥゥゥ♪
紅｢ちょっ!?///み…緑っ!!///嬉しいんだけど着替えたいよ!!///」
海｢ふふっ♪」
《女子バトスピ部部室》
ガチャッ!!
紅｢みんな…。ただいま♪」
最初のコメントを投稿しよう！