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唯｢紅先輩っ!!」
ギュッ♪
紅｢わっ!!唯ちゃん♪」
唯｢先輩…。本当に良かったです!!本当に…」
紅｢心配かけてごめんね…」
唯｢いえっ…。私…。全然力になれなくて…」
紅｢そんなことないよ…。本当に♪」
唯｢グズッ…。先輩…。先輩!!」
ギュゥゥゥ♪
紅｢ふふっ♪」
陽菜｢紅先輩っ!!」
ギュゥゥゥ!!
陽菜｢陽菜も嬉しいよ♪紅先輩ともっとたくさんお話したかったんだもん!!」
玲衣｢良かったです…」
紅｢みんなありがとね♪」
白守｢おぉ～♪くー良かったのぉ～♪」
黄凛｢ほ…本当に!!よかった♪」
紅｢二人がここに残ってくれたから…。きっと唯ちゃんも陽菜ちゃんも玲衣ちゃんも…。安心していたんだと思う…。二人がいてくれたから…。良かったよ♪」
黄凛｢わ…私は…。何も…」
白守｢おぉ～♪きーはずっと唯ちゃんのこと優しくしてたのぉ～♪」
唯｢はい!!とっても優しかったです♪」
黄凛｢エヘヘ♪」
海｢ほら緑…」
緑｢うん…」
陽菜｢ミドリン先輩どうしたの？」
緑｢みんな…。勝手な行動して本当にゴメン!!私…」
白守｢おぉ～♪みーが飛び出したくなる気持ち…。わかるのぉ♪」
黄凛｢うん♪で…でも…。ルナさんの言うことはちゃんと聞かないとダメだと思うかな…」
緑｢ほ…ほんとゴメンだぜ…」
ルナ｢緑ちゃんも反省してくれたみたいだし…」
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