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IFストーリー～もし、スバルが地球で完璧超人だったら～
スバル「タイトル長いな。」
柴猫「IFだもの。仕方が無いな。うん。」
スバル「何？俺が勇者みたいな成績優秀、運動神経抜群、頭の回転早くて性格も最高の状態で地球にいたらってこと？」
柴猫「んー、お前元々頭の回転は速い設定だし、性格そのままで成績優秀、運動神経抜群にしただけ……かもしれない。」
スバル「メタ発言自重な。
んで、最後のなんだ、最後の。」
柴猫「お前に女難の相の設定組み込んでやろうか。」
スバル「申し訳ありませんでした。」
柴猫「あ、そうだ。十六夜様の作品、"感情の果てに"とのコラボストーリーはこのIFの後にコピペすることになります。申し訳ありません。」
スバル「いや、それ最初にしろよ。」
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