第1章

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何気ない 仕草にドキッとする ただ、そばに居るだけで「生きてる」 って感じる。 いつも通りの生活なのに いつの間にか、貴方が居てくれる 「心配しないで いつも見守っているよ この世界で君の姿を見つめていたい」 何か、そんな気がする いつも後ろから包み込んでくれる そんな息づかいが… 私には 聴こえる ☆⌒(>。≪)
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