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決して飛ぶ事のない籠の鳥。
見上げれば一面に広がるblue sky
遠い昔の記憶
飛び立つ鳥の話
大空に舞う穢れなき翼
自然に汚され 人間に穢され
折れた翼 氷に覆われ鎖を巻きつけ君は何想う?
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僕にとって君は光輝く太陽で
優しく包み込む春先の風で
時には僕の熱を奪う冷たい雨
そんな君にいつも僕は心奪われているよ
いつの日にかこの命燃え尽きる時まで
僕は君を想い続けよう....
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君想い今日も過ぎ
明日もきっと君だけを想い生きるのでしょう。
いつか 想い出の人となる日まで
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