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着いたぁ~ 俺の 働いてる 会社。
「あら?おはよう 高橋くん。」
朝から 最悪 な 女 に 会ってしまった。因みに、俺が、高橋だ。
高橋「おはよう。倉本。」
倉本「何か 疲れているわね?どうs……朝から ヤってきたのね。」
高橋「いや、誰とだよっ?!」
頭 痛い……… 大声出さなきゃよかった……
倉本「営業部 の 酒井さん?それとも、営業部の部長 星谷さん?」
高橋「いや、待て!何で 選択肢 の なかに 女の子が入ってないんだ?」
倉本「えっ?何で、入れなきゃいけないの?」
高橋「....................................」
お分かり だと 思うが、コイツは、腐ってる、所謂 腐女子 と 言う奴だ。
そして、コイツは、俺の周りの人達で、俺を・・・・・
倉本「ねぇ?ドッチ?」
高橋「ドッチも、ねぇーよ。そう言えば、今日、何曜日?」
倉本「月・曜・日☆」
高橋「ドウモ アリガトウ オシエテクレテ」
倉本「それから、今日は、新入社員 が、来るよっ!」
高橋「アレ?もう、そんな時期?」
倉本「そうだよっ!私の 理想の人 がいるとイイなぁ~」
高橋「そしたら、俺 で、妄想 しなくなる?」
倉本「何言ってんの?高橋くんの 相手って意味だよ。」
高橋「ヤメロォォォォオオオオ!!!お前、新入社員 を そんな 不純な目 で、見ているのか!?」
倉本「勿論っ!それ 以外 何で 見ろと言うの?」
高橋「最低だ………」
倉本「huhuhuhuhuhuhu」
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