馬鹿ですね、高橋さん。

高橋 悠 の 朝。

「おう、おう、おう、今日も 仲良いなぁ～？倉本さんと～？」

高橋「あっ、おはようございます。酒井さん。倉本 とは、仲良くないですよ。」

酒井「仲良いだろ～ イイなぁ～ 俺も、あんな 美人な 同期 いて欲しかったぁ～」

高橋「美人でも、性格 良くないと じゃないですか？」

酒井「何言ってんだよ、性格が良いブス か、性格が悪い美人 なら、俺は、性格が悪い美人 を 選ぶぞ！」

高橋「究極ですね………」

酒井「まぁな！それにしても、高橋、 今日の 新入社員 で 可愛い子ちゃん 誰がいいか 後で 教えろよっ！また、あとでなっ！」

高橋「アッハハハハ。」

ピルピルピルピル

高橋「ん？倉本？」

倉本
今の酒井さん との お話しは、

「今日も、可愛いぞ？高橋。」
「やっ、やめて下さい！ここ 会社ですよっ！」
「いいじゃ ねぇ～か。可愛いぞ？裕。」
「やっ、やめて下さいってばっ！………浩太さん……」
「ああっ、お前、可愛い過ぎ……もう、我慢できネェ。」
「ちょ、ちょっと！そ……こは………だっ………めっ！」
「可愛い過ぎんだろ、お前……はぁー。今日も、絶対に寝かせてやんねぇからな。」
「浩太さん！？なっ、何を言って！？」
「ああ、人が 来た、。それじゃぁ、また、あとでなっ！」

ですよね？そうですよね？そうに決まってますよね？( ^ω^ )
今日は、高橋くん、寝かせて貰えませんねっ！\(//∇//)\

酒井×高橋 サイコー じゃないですかっ！
先輩×後輩 イイっ！イイっ！サイコーですよっ！

今日も、朝から ご馳走様ですた。

高橋「何コレ 怖っ………つーか、何処から見てるんだよ………悠、誰だよ……キモすぎるだろ コレ。それにしても、この長文 よく、この短時間 で 打てたな……」