プロローグ

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プロローグ

 この文章に関しては甘口でお願いいたします。  面白くもなんとも無いのでどうしようもありません。それでも、書かないとやってられないような気が致しました。全体の奉仕者の卵のお前が、公共の場で何をやっているんだと思われる方は逃げて頂けると幸いです。  何の励みにもなりません。人生で一番のやっちまった大賞みたいなものなので、微笑ましいと笑ってください。お願い致します。       
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