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いつの間にか先輩と別れて、家についていた。
私はやる事をして寝たら、もう朝で。
学校も5時間で練習時間が一時時間増えて、とりあえず部活にいった。
体育館に入ると先輩が着替えていた。
先輩は私に気付き
「炎ー!こーんにちわー」
と大きな声を出して笑顔でこっちを見ていた。
「結成せんぱーい!こんにちわーー!」
負けじと私も大きい声をだした
すると先輩は笑顔を深めた。
そして、誰かに頭を叩かれていた。
「うるさいやん!結成!ちょー静かにしてやー。」
と言われていた。
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