初めは軽い気持ち
3/4
読書設定
目次
前へ
/
20ページ
次へ
6時間の授業を受けた後に初めて部活に行きました。 すると先輩たちが打ち合っていました。 私は一瞬にして目を奪われた。 先輩がラケットを振った瞬間赤色の残像が見えた。 だが、ラケットはとっくに振り終わっている。相手の人は玉を打ち返せなかった。 私はこの時この人たちと全国へ行きたいと思った。 これが私の運命を大きく変える事になるとは知らなかった。
/
20ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!