第1章 31歳遅咲きデビュー

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てか、兄貴に不思議な力があったのも、 いったん、兄貴の体にうつさんとだめですね~状態だったらしいんですよ。 それは、私がまだまだだったみたいで。 色んな意味で、まだまただったみたいで(笑) そらそーでしょうよ(笑) だってね、兄貴とあたすの年齢差6歳。 兄貴が座敷わらしやらを見たぁ!ってとき 私…産まれてないもん(笑) で、ここからがDJ(大事)なんですよ。 小さいときから、何となく母方の家の不思議な話は聞いていました。 でもね。 ほぇ~。母ちゃんちの家系ってすんげぇ! くらいにしか思ってなかったんです。 だって。 私の苗字…、 パパンの方の苗字だったんだもん! 母ちゃんちの話だから、いとこの誰か…あ。長女だからRちゃんとか、Yちゃんとかがなるのかなぁ~? くらいにしか思ってなかったんですよ。 不思議な力も無かったし(笑) それがどうですか(笑) ちなみに、私の生年月日。 1984年11月生まれ。 今年、2016年。 ΣΣ(゜Д゜)!!? 遅咲きすぎるだろぉおぉぉ!!!(TДT) ねえ!聞いて! なんの因果か知らないけど聞いて!! あたし、今年32歳なの!(笑) 中年に片足少しつっこんでるのぉぉ(笑) 長男小3なのぉぉおぉぉぉ(T皿T) 素直に人生生きれる訳じゃないからけっこうひんまがって生きてきたのぅ(TДT) それがあーた(笑) てか、父ちゃん家も本家だけど農家!(刀持てたらしいが) 母ちゃん家も本家だけど農家!! 言うなれば、農家のサラブレッド!(笑) サラブレッドなのぉぉおぉぉぉ(TДT) しかも、親が離婚しちゃってるからぁぁ 今さらぁぁぁぁぁ?Σ(゜Д゜) なのよぉ(TДT) しかも、我が一族は、神話に出てくる神様に仕えてたらしいのよぅ。 その事を母ちゃんに言ったらば 「そーだよぅ。」 ぇぇえええ(゜ロ゜;ノ)ノ ちょ(笑)かあちゃん(笑)
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