第1章 31歳遅咲きデビュー

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それで、ひょんな事から霊視してくれる事になって…。 それで私言いました。 後ろに鬼?不動明王かなんかいますよね? と。 したらばその方、ビックリしてました(笑) 今まで言い当てた人がいなかったんですって。 まぁ、偶然やろ(笑)と言われましたが。 偶然じゃあなかったんですよね。 全てはこの為に。 …。あーあー…
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