生徒会長

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すると凄い速さでこちらに攻撃を仕掛けてくる。 くっ、なんて重さだ! 一撃が重い。 あれをまともにくらったらどうなるか。 と思いながら腕をクロスして蹴りを防ぐも重すぎて耐えられない。 そして食らう一撃。 「がはっ・・・・・!」 一撃食らって既にフラフラ。 彼女はなんだ? なんなんだ? それから僕は意識を手放した。
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