初勝利

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「ふむ、ならこの学院生になるのだ。高木祐さん。なに、手続きやらはこちらで全てやっておくよ。明日から君はこの学院生だ!紫穂、当分面倒を見てやってくれ。」 「はい!祐さん・・・・・祐でいいわよね。祐これから宜しくね!」 なんか、話の展開が早すぎる~。 「は、はい!宜しくです!紫穂さん」 紫穂さんは笑いながら 「わたしが祐って呼ぶのだから紫穂でいいわよ!」 「じゃー紫穂宜しく!!」 とこれから宜しくの挨拶をして 会場を後にする。 会長は先ほどせっせと運ばれましたw
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