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心配してくれているようだ。
「何もないわw ちょっとすれ違った人達が気になる様な話をしててね」
するとリヴィンは眉間にシワを寄せ
「チッ。ここの奴らは見境ねーからな
気をつけた方がいいだろうな」
「えぇ。だから私はさっきの人達に問いただしてくるわ」
「ひとりで大丈夫か?俺も行くか?」
ニヤッと笑ながら問うてくる。
「いいわよ来なくてw 1人でも大丈夫ですw」
「だよなwあの伝説の紫穂様だもんなw」
あー憎たらしいったら
何故みんなして伝説とか言うのかしら。
まぁそれはわかっているのだけれどw
「じゃーがんばれよ!」
と言いリヴィンは片手を上げ去っていった。
よし!彼らを追わなければ・・・・・。
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