792人が本棚に入れています
本棚に追加
―――久しぶりに見る、リンさんの裸。
「……やっぱり、綺麗ですね。」
「えっ!?…な、何!?」
真っ白な身体が、ピンク色に色付く。
胸の突起は、先程弄ったおかげがプックリと立ち上がっている。
リンさんのモノも……大きく膨れ上がり、自然と俺のモノも膨れ上がってくる。
「ホントに、可愛い……ねぇ、リンさん…触ってもいい?」
「……早く、触って…?」
「……っ!……俺、ホント……我慢出来ないです…っ!」
―――そう言って、俺はリンさんのモノに手を伸ばした。
「んっ……あっ……!」
少し触っただけでビクッと震えるリンさん。コリッと中心を押すと……
「ああっ……ンンッ…ソレ……」
「気持ちイイ?……俺も、一緒に気持ち良くなりたいです……。」
「……良いよ、じゃあ……」
そう言って、リンさんが俺のモノに触れるとそのまま自分のモノに擦り付けた。
「えっ…!?ちょっ……ン…」
「ハァッ……どう…?ん、気持ちイイ……?」
「…気持ち良くて……ヤバイ…リンさん、もう……出る……。」
最初のコメントを投稿しよう!