最終章

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―――久しぶりに見る、リンさんの裸。 「……やっぱり、綺麗ですね。」 「えっ!?…な、何!?」 真っ白な身体が、ピンク色に色付く。 胸の突起は、先程弄ったおかげがプックリと立ち上がっている。 リンさんのモノも……大きく膨れ上がり、自然と俺のモノも膨れ上がってくる。 「ホントに、可愛い……ねぇ、リンさん…触ってもいい?」 「……早く、触って…?」 「……っ!……俺、ホント……我慢出来ないです…っ!」 ―――そう言って、俺はリンさんのモノに手を伸ばした。 「んっ……あっ……!」 少し触っただけでビクッと震えるリンさん。コリッと中心を押すと…… 「ああっ……ンンッ…ソレ……」 「気持ちイイ?……俺も、一緒に気持ち良くなりたいです……。」 「……良いよ、じゃあ……」 そう言って、リンさんが俺のモノに触れるとそのまま自分のモノに擦り付けた。 「えっ…!?ちょっ……ン…」 「ハァッ……どう…?ん、気持ちイイ……?」 「…気持ち良くて……ヤバイ…リンさん、もう……出る……。」
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