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｢リンさんの身体、何度も見てますよ？飽きませんけど。｣
｢そういう問題じゃないの！！恥ずかしいもんは恥ずかしいんだから！｣
そう言って顔を真っ赤にさせるリンさんには……つくづく敵わないと思ってしまう。
―――そして、言わなくても分かるだろう。下半身に熱が集中する……。
｢はぁ……一回収まったのに…。リンさん、コレどうしてくれるんですか？｣
｢えっ…！？ちょっ……！何でそんなに…｣
｢リンさんがエロ可愛いからですよ。｣
｢エロ…可愛いって……！何言ってんの！？｣
｢そのまんまです。…ってか、｣
そう言って俺は後ろからリンさんに抱き着いて、胸の突起に触れた。
｢あっ…ンンッ……｣
｢……ほら、もうこんなになってる…。｣
｢やぁっ…ちょっと……！｣
そう言うリンさんの後ろに指を滑らせた。
｢ひゃっ……ん、ソコ…はっ……｣
｢……嫌？…嫌なら止めます。｣
｢……嫌じゃ…ない、……けど……。｣
｢無理はしないで下さいよ？……俺、無理矢理は絶対しませんから。｣
―――ここでお預け食らったら辛いけど……それ以上にリンさんに嫌われる事が嫌だ。
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