「小悪党を倒せ!」受注編

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 ぶーさんは今までの話を聞いた。 「フライビーから艦長さんを守ればいいんですね?」 「はい。 よろしくお願いします。」 「失礼ですが、艦長さんとはどういった?」 「え!? か、か、か、艦長さんと!? な、ななにが!?」 「え、いやあ」  おじいは言葉に詰まった。  そんな中、頭脳明晰なプーさんが鋭く突っ込んだ。 「おい。汚っさん。」 「は、はいい・・・・・・。」
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