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本当に、本当に予想外に長くなったお話でした。
にもかかわらず、ラストまでお付き合いくださり、ありがとうございます。
文字数と執筆期間を考えて、今までで一番更新速度の速かったお話ではないかな、と思います。
それにしてもまあ、なんというか
陽介のピュアさに自分が恥ずかしくなります。
陽介、天使だなあ。
悪い男が好きなんだけど、陽介は好きだ。
真琴のトラウマは
書くのがすごく、難しかったです
実際にはきっと、言葉では説明できないことがたくさん、あるだろうなと思います。
作中みたいに上手くことが運ぶことも、本当はないのではないかと思います。
だけど、癒えることはなくても
寄り添うことは、できるんじゃないかな
そんな、願いも込めて
このお話は、できあがりました。
優しい人になりたいですね。
さて、今後の予定ですが。
新作はぼちぼちと書いてますが、またファン通知やエッセイなどでお知らせいたしますので
どうかファン登録などしてくださったら嬉しいです。
陽介&慎の応援特典ですが
リクエストもいくつか受けてますのでぼちぼちと書きますが、本編後ろに移行予定ですので、応援ポイントがたまってない方も栞をそのままにしておいてくだされば、更新された折にお知らせが行くかなと思います。
後は、平和な日常なりとワンシーンSSで書きたいかな。
それでは(^_^)/
また、いずれかでお会いできましたら幸せです。
2016 5月
雑音。
PS
とりあえずすぐ後ろに、おまけSS書きますが
濡れ場です←
苦手な人はその章は飛ばしてくださいね。
P.PS
本編は完結、ということで完結表示にさせていただきます
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