時計と発条

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あらすじ 4月4日の午前0時。 とある大学に通う青年は、その日を超えることができなくなった。 4月4日の午前0時を過ぎると、4月1日の朝に戻ってしまうという謎の現象。 いわゆるタイムリープを乗り越えるため、青年は様々な行動を行う。 果たして青年は4月4日を越え、その望みを果たすことができるのか―― 設定 流行りのタイムリープに感化されて何となく作ったプロット。 ヒロインなし。 超能力もなし。 バトルもアクションもなく、ただただタイムリープという不条理に青年が立ち向かうだけのお話し。 うまくやれば自分でも書けるほどの短編になりそうなので、書くのを諦めない限り終わり方のネタバレは無し。 書くのを放り投げたら詳細まで書くかもしれません。
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