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僕の命の糸は
どこで、からまり
誰に触れ
誰が踏んづけているのでしょう
この先を、眺めることも
一歩だけでも足を動かすことが出来ないのです
もしも
からまりがなく
この先に触れることを許されてないだけだったら
ごめんなさい
それを知りたくなくて
現実から逃げてるだけだったら
ごめんなさい
その時は
心のからまりをとく
旅に出たいと思います
その時にからまりができたならば
不謹慎かもしれませんが
喜ぶでしょう
だって
生きた形が現れたとゆうことだから。
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