第1章

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でも私に取っては初恋相手だったので簡単には諦めきれず、その男の子と遊んだりして距離は縮めてきたが、自分の思いは封じたままに気づいたら私は高校になってしまった。 しかし高校になってもその男の子に合わせたり気を引いたりしてみましたがイマイチ効果は見られず… (もう…やめてやる!) 遂には私は耐えられず、心の中でそう呟いた。 しかし…実際そう思っても私はまだ諦めることはできないでいる。 ーendー
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