灯し続けたけれど。
2/2
読書設定
目次
前へ
/
2ページ
次へ
喜怒哀楽の表情を浮かべた様々なあなたの目の前を これまでに、何回もともしてきたけれど もう、私の命も限界だから 冷たい視線を浴びながら、灯し続ける 人生なんか もう、やめてやる ゴミ箱に捨てられた私の目の前で あなたは 新しいライターと共に私を嘲笑っていたけれど。
/
2ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
18(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!