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朋美はお尻に手を当てがいゆっくり、円を描くように撫でた。
玲子「あっ、、あんっ」
ピシャッ!、ピシャッ!。
玲子「あんっ!痛いっ、つぅー、はぁん。」
朋美は思いきりお尻を叩いたのであった。
お尻が見る見る赤く染まり、ぶるぷる僅かに震えている。
玲子【あんっ、朋美さん、もっと、もっと叩いて。お腹の中心が響いて、なんだか、熱いものが、、、】
玲子の太ももの裏に、つぅーと、涙が垂れてきた。
朋美「玲子ちゃん、ちょっと叩いただけなのに、ほらーーいけない子ねー」
朋美はそれを手で拭い取り、玲子の鼻先に持って行った。
玲子「いやーーー。やだーー。見ないでくださいー。あーーん。」
朋美は無理矢理玲子の口に指をこじいれた。
朋美「玲子ちゃん、綺麗にするのよーー。玲子ちゃんの涙よーー。」
朋美は袋から、卓球のラケットの様な鞭を取り出した。
それを背中からお尻にかけて、愛撫するように滑らせていく。
バチンっ 、バシィっ!
玲子「キやっ!いやっ!イタイ!!あぅ、、あぅ、、、えっ、、」
パシッー! パシッー!
バシィー!バチンっ!!
玲子「イタイ!!、いやっ!あっ!!、あんっ!!もうダメっ!!、いやっ!!許して下さい!!」
玲子のお尻は真っ赤になって、玲子は目から涙を浮かべた。。。
玲子【あんっ、イタイけど、何だか、、私、頭が真っ白になりそう。。】
朋美「良く頑張ったわねー。ご褒美あげるからねー。」
朋美は赤くなって、少し腫れて痛々しいお尻に舌を這わした。
玲子「あんっ!、、あんっ、あんっ、あー、はぁはぁ、あんっ!はぁはぁ、、うーーん」
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