M性への目覚め

5/12
前へ
/179ページ
次へ
朋美はお尻に手を当てがいゆっくり、円を描くように撫でた。 玲子「あっ、、あんっ」 ピシャッ!、ピシャッ!。 玲子「あんっ!痛いっ、つぅー、はぁん。」 朋美は思いきりお尻を叩いたのであった。 お尻が見る見る赤く染まり、ぶるぷる僅かに震えている。 玲子【あんっ、朋美さん、もっと、もっと叩いて。お腹の中心が響いて、なんだか、熱いものが、、、】 玲子の太ももの裏に、つぅーと、涙が垂れてきた。 朋美「玲子ちゃん、ちょっと叩いただけなのに、ほらーーいけない子ねー」 朋美はそれを手で拭い取り、玲子の鼻先に持って行った。 玲子「いやーーー。やだーー。見ないでくださいー。あーーん。」 朋美は無理矢理玲子の口に指をこじいれた。 朋美「玲子ちゃん、綺麗にするのよーー。玲子ちゃんの涙よーー。」 朋美は袋から、卓球のラケットの様な鞭を取り出した。 それを背中からお尻にかけて、愛撫するように滑らせていく。 バチンっ 、バシィっ! 玲子「キやっ!いやっ!イタイ!!あぅ、、あぅ、、、えっ、、」 パシッー! パシッー! バシィー!バチンっ!! 玲子「イタイ!!、いやっ!あっ!!、あんっ!!もうダメっ!!、いやっ!!許して下さい!!」 玲子のお尻は真っ赤になって、玲子は目から涙を浮かべた。。。 玲子【あんっ、イタイけど、何だか、、私、頭が真っ白になりそう。。】 朋美「良く頑張ったわねー。ご褒美あげるからねー。」 朋美は赤くなって、少し腫れて痛々しいお尻に舌を這わした。 玲子「あんっ!、、あんっ、あんっ、あー、はぁはぁ、あんっ!はぁはぁ、、うーーん」
/179ページ

最初のコメントを投稿しよう!

843人が本棚に入れています
本棚に追加